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時間泥棒

ポケモンは僕から大切なものを奪っていった

【ORAS】シーズン10 使用構築 馬車ガッサクレセドラン 【最終2125】

 どうもこんにちは。シーズン10お疲れ様でした。今期は目標としてた2200に届かず非常に悔しい思いをしましたが使っていて楽しく、そこそこ勝てるPTができたので紹介させていただきます。

使用PTはこちら

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コンセプトはメガバシャーモの加速バトンからのポイヒタネガンキノガッサとバトンタッチによる相手の釣り交換を許さずにサイクルを回せる後出しジャンケン。スタンパの形を保ったまま自然な形でギミックを仕込んだPTを目標に組んだ。

 

【採用理由と個別紹介】

※以下採用順

 

 バシャーモ

性格:意地っ張り

特性:猛火→加速

持ち物:バシャーモナイト

実数値:169‐233‐100‐×‐100‐139(メガ進化後)

努力値:108‐252‐0‐0‐0‐148

技:フレアドライブ/飛び膝蹴り/バトンタッチ/守る

 

構築の原点。このPT唯一のメガ進化枠でありこの構築のキーマン。メガ前の特性はトレース対策の猛火。加速バトンで味方のサポートをすることもあればこいつ自身もエースとなることのできる万能ポケモン。あくまでスタンパの形を保ちつつ、バトンに特化させることなく使用したかったのでこの技構成。飛び膝蹴りに関しては外しが負けに直結することがあまりにも多いので馬鹿力を採用したいところだが、バトンタッチとの相性があまりにも悪いことに加え、スイクンに飛び膝を連打しないといけない対戦が多かったので外しは仕方ないと割り切ることにした。バトンタッチは加速した状態を裏のポケモンにつなげられることも強いが、それよりも相手の釣り交換を許さず、こちらは交代の際に常に安定行動をとれることだと思う。バシャーモが呼びやすいクレセリアなどは釣り交換を仕掛けてくることが非常に多いのでこのポケモンのバトンタッチは非常に使い勝手が良かった。リスキーな交換読みをされて怒りを覚えることが多い人には是非1度このポケモンを使ってみてほしい。

 

キノガッサ

 

性格:陽気

特性:ポイズンヒール

持ち物:毒々玉

実数値:155-150-113-×-80-134

努力値:156-0-100-0-0-252

技:種マシンガン/キノコの胞子/身代わり/ビルドアップ

 

バシャーモから加速バトン受けたら強そうなポケモンその1。私は以前からミラさんという方が考察しているポイズンヒール種マシンガンガッサ、通称ミラガッサを愛用していた。詳細はミラさんの記事に書いてあるので読んでみてください。

【シングル】ポイズンヒール種ガンガッサ単体考察 - ミラーのポケモン研究室

TODに対して強く、ゴーストタイプにも通る技を持っているこのポケモンは非常に選出しやすくて強かった。しかし、S操作できる技があれば全抜きできる場面が非常に多かったので、今回はバトンタッチバシャーモと組ませることにより全抜き性能を上げ、このポケモンの強さを最大限に生かそうとした。実際の対戦でもバシャーモが呼ぶランドロスカバルドンに対してバトンをつないで全抜きできることが多く、このギミックはかなり機能していた。今、キノガッサが激減している理由の大部分を占めているジャローダバシャーモが強い点も素晴らしい。

 

ボルトロス(霊獣)

性格:臆病

特性:蓄電

持ち物:命の珠

実数値:155-×-90-197-100-168

努力値:4-0-0-252-0-252

技:10万ボルト/目覚めるパワー氷/気合玉/悪巧み

 

バシャーモから加速バトンを受けたら強そうなポケモンその2。バシャーモにバトンタッチを採用しようと考えたときに真っ先に頭に浮かんだポケモン。低速いじめで有名なこのポケモンを速い状態で打ち分けたいと思い採用。バシャーモに飛んでくるこだわり地面技や電磁波に対してバトンをつなぐことができれば、悪巧みしてそのまま全抜きできることが多かった。このPTを考えたときは最近のボルトロスは図太いばかりだと聞いていて、そこに強いのもいいと考えていたが、実際には上のレートの人は臆病ボルトばかりだったので思っていたほどうまくはいかなかった。悪巧みボルトにはめざ氷ではなくサイキネが採用される場合が多いが、このPTでは加速してガブリアスの上をとれてる場面が多かったり、ボーマンダ対しても強く出たかったのでめざ氷を採用した。加速してもしなくても性圧力がすごいので、このPTにあっていたと思う。

 

ヒードラン

性格:控えめ

特性:貰い火

持ち物:食べ残し

実数値:193-×-127-173-144-109

努力値:212-0-4-60-140-92

技:マグマストーム/大地の力/どくどく/守る

 

 バシャーモとガッサを並べるにあたってこの2匹ではどう足掻いても倒せないファイアローを逃さずに狩るために採用。バシャーモヒードランを並べるのはどうなのかと思う人が多いかもしれないが、この2匹を並べる事によって出てくるスイクンランドロスキノガッサの起点であり、ただのカモなのでこの構築においてのこの並びは全く悪いものではないと思う。ただガブリアスはうまく立回らないとガッサの起点にするのは難しかったので、クレセリアマニューラを絡めて処理をする事が多かった。技構成はファイアローを逃さずに狩るためのマグスト大地まで確定。残りはクレセドラン選出の時に相手に負荷をかけ続けることのできるどくまもを採用した。性格を控えめにする事により、最近数を増やしている慎重ファイアローにも大地の力が半分以上入るため、羽休めでの粘りを許さない。ヒードランと対面して、挑発から入ってくる甘えたファイアローを許さず、ガッサが苦手なジャローダに強めな点なども含め、文句なしの強さだった。

 

クレセリア

性格:図太い

特性:浮遊

持ち物:ゴツゴツメット

実数値:227‐×‐189‐95‐150‐106

努力値:252‐0‐252‐0‐0‐4

技:サイコキネシス/スキルスワップ/どくどく/月の光

 

PTの物理受け枠。ヒードランの相方と言えばこのポケモンメガバシャーモを採用するに当たって、初手でガルーラと対面した際に身代わりを貼られてゲームセット、と言った展開を避けるためにスキスワを持ったクレセリアを採用。身代わりを持っているガルーラは耐久に努力値を割いてSが低い場合が多く、1加速クレセリアで上からスキスワをうてるためバシャーモからバトンを繋いで処理できる。Sに割かれてる場合でも岩雪崩で怯み続けない限りはスキスワを入れてしまえば対応できる。弱い弱いと言われていたこのポケモンだが、実際に使ってみるとそんなに弱いと感じる事はなく、むしろこのポケモンで詰む人が多くむしろ強さを感じた。クレセドランで相手できるPTも多く、サイクルも回しやすくとても使いやすかった。今回は身代わりガルーラ意識でこの技構成になっているが、ゴツメ瞑想でも面白いと思う。

 

マニューラ

性格:陽気

特性:プレッシャー

持ち物:ラムの実

実数値:145‐172‐85‐×‐106‐194

努力値:0‐252‐0‐0‐4‐252

技:氷柱落とし/叩き落とす/桁繰り/猫だまし

 

構築の最後に入ってきたポケモン。ここまでで明確な処理ルートのないマンダやマンムーの絡んだ構築全般に刺さりやすそうなこのポケモンを採用。最初にマニューラを思い付いた時は構築のラストピースとして完璧じゃないかと思っていたのだが、持ち物被りで命の珠を持たせることができないことがわかって落胆していた。仕方なく他の持ち物を考えた結果、図太い以外のボルトロスを猫氷柱で無償突破することができて、ジャロゴーリやボルトゴーリと言った構築にも強く出ることのできるラムマニューラが誕生した。実際に使ってみると、マニューラを電磁波だけで処理しようとしてくる人が多く、一体倒して裏にも負担をかけることができたりと思わぬアドが取れることが多かった。しかし、火力が絶妙に足りないので珠の火力が欲しくなる場面が多過ぎた。刺さる構築にはこいつ一体で崩壊させることもあるので可能性はあるポケモンだと感じた。このPTを改良するならこの枠だと思う。

 

基本選出はバシャガッサ@1orクレセドラン@1。ギミックに無理に頼らずに選出を考えていたので様々な選出パターンがあったが最も多かったのがこの2つ。

 

最高レートは2151。最終レートは2125で順位は33位。かなり前からずっと考えていた構築であり、自信もあったので2200に到達することができなくてとても悔しい。2100に乗ってから30戦以上して2100から落ちる事はなかったが、2200に近づくことが出来なかったのはまだまだ自分の実力不足だと思う。来期こそは2200と最終1ページ目を達成して悔いのないシーズンを過ごしたい。

ここまで読んでくださりありがとうございました。最後に僕のPTの配置と最終成績を載せておきます。

質問などあれば@まで言ってください!

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※マニュガッサ偽装(できてない)

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